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私の愛唱賛美歌 Vol.9
更新日:9月23日
教会員にインタビューしました。
<紹介>
56歳 女性 職業:パート 1989年クリスマスに洗礼を受ける
新聖歌340番 (聖歌590)『救い主イエスと』
Q:この讃美歌と出会ったのはいつですか?
A:洗礼を受けた後、教会で、クリスチャンご夫妻が2人で賛美するのを聴いて、素晴らしい!と思いました。
Q:この讃美歌の思い出を聞かせて下さい。
A :私たち夫婦の結婚式でもこの讃美歌を歌いました。人生、色々な出来事がある中で、神様いったいどうしてですか?!と叫びたくなる時もあります。
そんな時、主イエス様が一緒なら乏しいことがなく、物事全てを良きにしてくださる、と歌詞の通り信じることができました。
~先日の礼拝の聖歌隊の賛美で歌われた、と聞きました!~
この讃美歌を歌うと、何があっても絶対に大丈夫と確信が湧いてきて、落ち込んでいても前を向けるのです。
Q:歌詞の中でどこが好きですか?
A:「いかに満ち満てる恵みなるかや約束しませる家に帰らば〜」が、天国の風景を見ているようで好きです。死んだ後もイエス様に会える約束に、望みを置くことができるので感謝です。これからも何があっても、賛美しながら喜んで生活したいと思います。
「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」
ローマ人への手紙8:28(口語訳)
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