7月30日の紙芝居です。 20：40頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「心の清い人々は、幸いである その人たちは神を見る。」 マタイによる福音書 5章8節

7月23日の紙芝居です。 28：00頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「神よ、私のために清い心を造り 私の内に新しく確かな霊を 授けてください。」 詩編 51篇12節

7月16日の紙芝居です。 21：00頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「その三人の勇士は ペリシテ人の陣営を突破し、 ベツレヘムの門にある水溜めから水を汲み、 ダビデのもとに持ち帰った。」 サムエル記下 23章16節

7月9日の紙芝居です。 21：30頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「ダビデとイスラエルの家は皆、 喜びの声を上げ、 角笛を吹き鳴らして、 主の箱を運び上げた。」 サムエル記下 6章15節

「5つのパンと 2ひきのさかな」を YouTubeにアップしました！ ぜひご視聴ください。→ こちら 「イエスは言われた。 『私が命のパンである。 私のもとに来る者は 決して飢えることがなく、 私を信じる者は決して渇くことがない。」 ヨハネによる福音書 6章35節

7月2日の紙芝居です。 34：30頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「サウルとヨナタン、愛され喜ばれた二人。 命ある時も、死に臨んでも離れることはなく 鷲よりも速く、獅子よりも強かった。」 サムエル記下 1章23節

6月25日の紙芝居です。 27：23頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「ダビデは答えた。 『主が、あらゆる苦難から わたしを救ってくださいますように。』」 サムエル記 上 26章 24節

6月18日の紙芝居です。 25：45頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「ダビデがサウルと話し終えたとき、 ヨナタンの魂はダビデの魂に結び付き、 ヨナタンは自分自身のように ダビデを愛した。」 サムエル記上 18章1節

6月11日の紙芝居です。 23：15頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「サウルはダビデに言った。 『行くがよい。 主がお前と共におられるように。』」 サムエル記上 17章37節

6月4日の紙芝居です。 33：20頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「サムエルは言った。 『主が喜ばれるのは 焼き尽くすいけにえや 会食のいけにえだろうか。 それは主の声に 聞き従うことと同じだろうか。」 サムエル記上 15章22節

5月28日の紙芝居です。 27：00頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「ただ、あなたがたの上に 聖霊が降ると、 あなたがたは力を受ける。」 使徒言行録 1章8節

5月21日の紙芝居です。 19：45頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「イエスは言われた。 『もし完全になりたいのなら、 行って持ち物を売り、 貧しい人々に与えなさい。 …それから、わたしに従いなさい。』」 マタイによる福音書 19章21節

5月14日の紙芝居です。 26：45頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「言った。 『ガリラヤの人たち、 なぜ天を見上げて立っているのか。 あなたがたを離れて天に上げられたイエスは、 天に昇って行くのを あなたがたが見たのと同じ有様で、 またお出でになる。』」 使徒言行録...

5月7日の紙芝居です。 10：32頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「イエスは答えて言われた。 『よくよく言っておく。 人は、新たに生まれなければ、 神の国を見ることはできない。』」 ヨハネによる福音書 3章3節

4月30日の紙芝居です。 21：15頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「あなたは、私に従いなさい。」 ヨハネによる福音書 21章22節

4月23日の紙芝居です。 26：50頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「二人は、お互いに言った。 『道々、聖書を説き明かしながら、 お話しくださったとき、 私たちの心は燃えていたではないか。』」 ルカによる福音書 24章32節

4月16日の紙芝居です。 20：30頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「イエスはトマスに言われた。 『わたしを見たから信じたのか。 見ないで信じる人は、幸いである。』」 ヨハネによる福音書 20章29節

4月9日の紙芝居です。 26：00頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「イエスは言われた。 『私は復活であり、命である。 私を信じる者は、死んでも生きる。」 ヨハネによる福音書11章25節

4月2日の紙芝居です。 34：00頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「神は、その独り子をお与えになったほどに、 世を愛された。御子を信じる者が一人も滅びないで、 永遠の命を得るためである。」 ヨハネによる福音書 3章16節

3月26日の紙芝居です。 28：00頃からです。≫　こちら 暗唱聖句 「わたしたちが、罪に対して死んで、 義によって生きるようになるためです。」 ペトロの手紙一 2章24節